今年最後ライブは、「フミエ's 大忘年会（？）」と銘打って（笑）、フミエが率いる女性コーラスグループ「Juno-f」のパフォーマンス、大勢の音楽仲間有志によるセッション大会、そしてもちろんascendメンバーのライブの３本立てでお届けしました。

初バンド体験や初顔合わせなどで、いろいろハプニングはありましたが（汗）、一年の締めくくりに相応しい盛り上がりで、オーディエンスもパフォーマーもみんな楽しんでいただけたようです。

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appearance:
フミエ (Vo) w/ Juno-f (Cho), tell (Kb), さとけん (Bs), take (Dr), その他ゲスト多数

２度目の出演のB. HOUSE。フミエの地元ということもあり、アットホームな雰囲気の中、おいしいお酒とascendの音楽、ゆったりとお楽しみいただけたでしょうか。

appearance:
フミエ (Vo), さとけん (Ba), 重 (Gt), げん (Dr), tell (Kb)

アーティスト支援団体「音楽舎」の旗揚げ公演で、トリを務めさせていただきました。持ち寄り機材で手作りのステージ、出演者も多く、すべてスムーズに……とはなかなか行きませんでしたが、今後に期待。出番にメンバーが揃っていないという前代未聞のハプニングもありましたが、ご愛敬でしょうか……（苦笑）。

appearance:
フミエ (Vo), さとけん (Ba), 重 (Gt), tell (Kb), げん (Dr)

ascend初の路上アピアランスでした。

当日は、地上の「ふなばし市民まつり」の祭り囃子の方が賑わっていたようで、ビル間の連絡通路は、残念ながら地上と比べると、人通りが少なかったようです。それでも、一生懸命聴いてくれたお客さんも、躍りまくって盛り上げてくれたお客さんもいました。ありがとう！ 初体験な環境での演奏で、各人いろいろ収穫があったようです。何事も、日々是勉強ナリ。

それにしても、あの通路は暑かったですね〜。多分空調は無かったんでしょう、周囲のビルの冷気が流れてくるぐらいで（苦笑）。まぁ、本当の野ざらしよりはいいでしょうが（笑）。

音楽舎の関係者ならびにふなばしイベントスタッフの方々、ありがとうございました。次回、朝霞でもお会いしましょう。

appearance:
フミエ (Vo), さとけん (Ba), 重 (Gt), どら (Dr), tell (Kb)

約１年７カ月ぶりの復活ライブ、無事終了しました。今回も大勢の方にお越しいただき、本当にありがとうございました。２回目のWelcome back、まさに「お帰りなさい」と迎えられたよう、家庭的なスタッフの方々のおかげで、気持ちよく演奏できました。
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program :

1. Feel Like Makin' Love
2. Isn’t She Lovely
3. Ribbon In The Sky
4. Love Love Love
5. Kissing My Love
6. Everyday Will Be Like A Holiday
7. Loving You Was Like A Party

ここで一気に緩やかなリラックスムードに…「ascend」さんはスティービーワンダーの「可愛いアイシャ」のポップなアレンジが印象的な耳に心地よいハートフルなグループであります♪ボーカルさんのベリベリソフトな歌声が何とも言えず癒されます、ふわっとマイクを通して伝わる情感に包み込まれる感覚なのです。そこにオルガン音色のふわっとしたシンセが重なることによってより温もりを帯びた世界が出来上がっておりました。ボサノバなんかも素敵でしょうね♪　（Welcome back ホームページ公式ライブレポートより）

appearance:
フミエ (Vo), さとけん (Ba), 重 (Gt), どら (Dr), tell (Kb)

とてもステキなジャズバーでした。オリジナルジャズ演奏のピアノトリオ「トリオシュープリーム」さんと2セットずつの演奏でしたが、終始、リラックスしながらも白熱したひとときだったのでは〜？

年内一応、ascend　ライブ終了です。来年の活動に向けて新曲のアレンジなど行っていきます。来年、更にパワーアップしてsoul-jazz　お送りします。また、ライブでお会いしましょう〜！

appearance:
フミエ (Vo), さとけん (Ba), Shin (Gt), Trumper (Pf,Kb), tell (Dr,Pf)

ascend 「あせんど」はスムース･ジャズのグループ。一騎当千といった風情のミュージシャンがヴォーカルをサポートします。今夜は素敵なヴォーカリストが目立ったけれど、このバンドのフミエさんもそのひとり。ネイティブと間違えそうな雰囲気のある発音、スウィングするフレーズ、ちょっと鼻にかかったキュートな巻き舌が強力なヴォーカリストでした。このカテゴリーではソウルをカバーするバンドが多いけど、彼らはロックにまで食指を延ばしています。レオン･ラッセルやシカゴの曲が16でハネて、４ビートでスウィングする。曲が曲だけに（もちろん良い曲なんだけど）このアレンジが新鮮でした。
――Welcomeback　プロデューサー 高橋さんのコメントより

appearance:
フミエ (Vo), さとけん (Ba), Kazu (Gt), Shin (Gt), Trumper (Kb), tell (Dr)

新国立劇場　アーツシャワー2004
オペラシティの夏祭り

appearance:
フミエ (Vo), さとけん (Ba), Kazu (Gt), Trumper (Kb), tell (Dr)